Nikonレンズの製品名称の用語解説

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レンズとボディの組み合わせについては「ニコンレンズとデジタル一眼ボディとの組み合わせについて」で詳しく解説しています。

ニコンレンズの製品名称の読み方

  • AF-S
    レンズ内にモーターを搭載していることを表す。ボディ内モータの無いD3000・D3100・D5000・D5100・D40・D40X・D60でもAFが可能となる。逆に言えばD3000などでレンズ内モータが無いレンズを使うとAF機能が使えない。ボディ側かレンズ側どちらかにモーター機構が無いとAFは不能となるが、ボディ内モーターがある機種でレンズ内モータがあるレンズを使うと「レンズ側のモーター」が優先して使用される。また古いレンズではどんな機種でもMFしか使用できない物もあるので注意。
  • DX
    DXフォーマット(APS-C)ボディでの使用を推奨されたレンズ。FXフォーマットで使用するとケラレ(四隅が黒っぽく欠ける)の発生などの不具合がある。FXフォーマット向けのレンズをDXフォーマットのボディで使う分には大丈夫です。基本的にレンズ名に「DX」が含まれないレンズはFXレンズです。
  • VR
    手ぶれ補正付きレンズ。手ぶれをある程度防ぐ。ニコンレンズではVRだと3段分。VRⅡでは4段分の手ブレ補正効果があると公表しています。
  • IF
    インナーフォーカスと読み、内部のレンズ群だけを動かしてピントを合わせる方式。AF時にレンズの全長が変わらず、またAFの高速化に貢献している。光学上の特性として「撮影距離が近くなると焦点距離が小さくなる」とあります。IF方式で近くの物を取ろうとしても、同焦点距離の非IF方式のレンズに比べて小さく写る。
  • Micro
    ニコンでは等倍撮影が出来るレンズをMacro(マクロ)ではなくMicro(マイクロ)と表記します。名前が違うだけで意味は一緒。等倍撮影とはセンサー上に出来る像と実物の大きさが等しい撮影を指します。平たく言えば凄く被写体に寄って写真が取れるということ。等倍(1:1などと書く)であれば50mmのレンズでも300mmのレンズでも写せる大きさは一緒となる。
  • Fisheye
    魚眼レンズの事。人間の視界より広い180°以上の範囲を映し出せるレンズ。歪みを表現として扱ってるので、超広角レンズとはまた違った扱いとなる。
  • ED
    特殊低分散レンズ。色収差を筆頭に各種収差を抑えることを目的とした高級レンズ。望遠系のレンズを中心に幅広く採用されている。
  • G
    レンズ本体の絞りリングを省略したレンズ。Dタイプと同様に被写体までの距離情報をカメラ本体に伝える機構を持つ。Dタイプと比べて操作性の向上と小型軽量化のメリットがある。現行AF一眼レンズに合わせて作られたタイプのため、一部のフィルムカメラの使用では機能制限がある。
  • D
    距離信号出力機能。3D-RGBマルチパターン測光II 、i-TTL-BL調光等の最新の機能が使用できる。この機能を搭載して絞りリングを省略したものがGタイプとなる。

シグマ・タムロン・トキナーレンズ

サードパーティ製のレンズでは同じ機能でも名前が違う場合があります。これで全てではないですが、簡易的に纏めました。

用語/メーカー ニコン シグマ タムロン トキナー
レンズ内モーター AF-S HSM N II,USD,PZD DX II,FX
DX(APS-C)専用  DX DC Di II DX
手振れ補正 VR OS VC 無し
特殊低分散レンズ ED APO LD SD





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