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  • 2012年中にAF-S Nikkor 28mm f/1.8Gが発売される可能性がある
  • ニコンが「16-30mm f/4.5-5.6」「35mm F2.8 VR」の特許を出願中
  • 光学系が新しくなった「AF-S NIKKOR 85mm F1.8 G」の発表
  • AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f/3.5-4.5G IF-ED 価格・中古・作例
  • Ai AF Nikkor 85mm f/1.8D 価格・中古・作例

2012年中にAF-S Nikkor 28mm f/1.8Gが発売される可能性がある

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New Nikon AF-S Nikkor 28mm f/1.8G full frame lens to be announced in 2012 | Nikon Rumors

いつも通りにNikon Rumorsから記事を引っ張ってくる。
リンク先にも書いてあるように「AF-S Nikkor 28mm f/1.8G」が2012年に発売される見込みが高いそうです。フルサイズ対応でVRは付いていないが、その代わりに「AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED」「AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G」より小型な単焦点レンズになる。

正確な発表日・発売日は未定らしいです。
自分的にはフルサイズ対応のレンズよりも、CXマウントのレンズ群を充実させて欲しい。せめて広角ズームとマクロと望遠ズーム(35mm換算600mm以上)とかを出して欲しい。ソニーみたいにレンズ発売のロードマップを公表してくれるとありがたい。

Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G AFSDX35 1.8G
ニコン (2009-03-06)
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ニコンが「16-30mm f/4.5-5.6」「35mm F2.8 VR」の特許を出願中

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16-30mm f/4.5-5.6

Nikon's patent for a 16-30mm f/4.5-5.6 FX lens | Nikon Rumors
Nikon 16-30mm F4.5-5.6 の特許:エンジニアの嗜み:So-netブログ
  • 2012年1月12日に公開された特許
  • 特許は2010年6月23日に提出
  • 焦点距離は16.48〜29.10ミリメートル
  • 絞りはF4.41からF5.88
  • 全長 138.15 - 138.24mm
  • ズーム倍率は1.77倍
  • 9群14枚構成
  • 3つのEDガラス素子
  • 2つの非球面レンズ
  • インナーフォーカス
FX用の超広角ズームレンズとなり、非球面レンズの使用によって前玉径の小型化を図っているそうです。VRの搭載の有無については書かれていないが、載せずに軽量化という方向性でしょう。

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDやAF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRとの違いが気になる所。少々暗いレンズなので、かなり軽くなってフィルター径も小さくしないと満足しない人が多そうです。

35mm F2.8 VR

Nikon 35mm F2.8 手ブレ補正対応フルサイズ用レンズの特許

こちらもFXレンズ関連の特許です。DX用の広角単焦点を出してくれたら買いたいですが、今のところその様なニュースは聞かない。 Ai AF Nikkor 24mm f/2.8Dくらいの大きさで出してくれたら普段使いに便利そうです。売れるかどうかは不明ですがね。

光学系が新しくなった「AF-S NIKKOR 85mm F1.8 G」の発表

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1月6日にニコンの新製品が発表されました。
今回は「 ニコン D4 」と「AF-S NIKKOR 85mm F1.8 G」の2つとなる。

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FXフォーマット用で小型軽量の単焦点となる 「AF-S NIKKOR 85mm F1.8 G」 発売日は2012年3月22日ですのでしばらく待つことになりそうです。

スペック

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ポートレート向きの中望遠レンズとなります。
「AF-S NIKKOR 85mm F1.4 G」が希望小売価格215,000円で、ネット最安では14万程度となる。開放F値が明るいレンズなので価格設定も高くなります。

それと比べて「AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G」は希望小売価格が62,000円。市場価格は5万円代になるでしょうから価格差は3倍近くになります。光学的にも大きく劣ることも無いでしょうし、評判の良かった、旧型である「Ai AF Nikkor 85mm f/1.8D」の正統進化となってくれそうです。

旧型と新型のMTF曲線比較

公式にMTF曲線があったので引用しました。
見方についてはタムロン公式に詳しい解説があります。

略的に説明するならば、以下のようになる。
  • 赤線が上(1に近い)=ヌケが良い
  • 青線が上に近い=解像度が高い
  • 点線と実践が近い=ぼけが綺麗
  • グラフの横線=レンズの中心からの距離
下が本題となるMTF曲線のグラフ画像です。


pic_002
新型:AF-S NIKKOR 85mm f/1.8GのMTF性能曲線図
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旧型:Ai AF Nikkor 85mm f/1.8DのMTF性能曲線図


グラフを見るかぎりカーブのバランスが向上されているようです。
新光学系であるAF-S NIKKOR 85mm f/1.8Gの発売がますます楽しみになって来ました。

関連ニュース・リンク 

Nikon | ニュース | 報道資料:「AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G」を発売
ニコン、35mmフルサイズ対応レンズ「AF-S NIKKOR 85mm F1.8 G」 - デジカメWatch
ニコン、大口径中望遠レンズ「AF-S NIKKOR 85mm F1.4 G」 - デジカメWatch


AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f/3.5-4.5G IF-ED 価格・中古・作例

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発売日 2004年 6月25日
販売価格 56,000円
レンズタイプ 標準ズーム(DX)
最大径×長さ(重量) 73x75.5mm(390g)
製品リンク 価格.com
製品ページ
Amazon
楽天市場
ニコンDXフォーマットの標準ズームレンズ。高速性と静粛性を両立するSWM駆動方式を採用。高倍率ズームながら小型・軽量化を実現しました。 3枚のEDレンズと、1枚の非球面レンズを含む新設計の光学系により、無限遠から至近距離まで諸収差を補正し、高い描写性能を発揮。使用頻度の高い焦点領域をカバーしながら、高機能かつ高性能でコストパフォーマンスにも優れたレンズです。 ■光学系の特性上、撮影距離が短くなるにしたがって焦点距離が短くなります。

描写や性能の個人的メモ

  • しっかりとした描写にもかかわらず、中古の価格帯が1万円程のコストパフォーマンスが良いレンズ。D70などの標準キットとして付属されていたレンズで、中古の玉数が非常に多いため手に入れやすい。似た価格帯の標準ズームを中古で安い順で並び替えると18-55mm(新旧問わず)>18-70mm>18-105mm>16-85mmとなる。18-55mmは今までに3種類出ていますがどれも格安となっている。
  • 18-55mmはVR(手振れ補正)搭載ではあるが、18-70mmと比べるとテレ端が15mm短くなり開放F値も少し暗くなる。描写面では18-70mmが18-55mmに優っている点は「解像度の高さ・色収差の少なさ」となる。反対に劣っている点として「歪曲収差・周辺減光の大きさ・重さ・大きさ」が挙げられる。
  • 以下はD200(8MP)でのテスト結果(Nikkor AF-S 18-70mm f/3.5-4.5 G IF-ED DX - Review / Test Report
  • 18mmで3.49%の非常に大きな樽型歪曲を見せた。24mmでは1%の樽型と中程度で、40mm以降は0.5-0.8%の糸巻き型歪曲となった。
  • また18mmの新たな弱点として周辺減光が挙げられる。18mmの開放では1.6Evと非常に大きな値を見せるが、F5.6以降は0.7Ev以下となり絞ることでかなり制御できる。18mmに次いで70mmも周辺減光が出やすい傾向があり、開放では1.13Evと大きめの値を見せた。これも絞ることで容易に制御できる。24-40mmでは開放でも0.6Ev以下なので、ワイ端とテレ端の開放のみに気を付ければ良い。
  • 解像度に関しては実験において非常に良い結果を出した。18mmに関しては同じ絞り設定の「17-55mm f/2.8」に匹敵する性能を見せた。24mmの開放が若干の弱点となるが、F5.6まで絞ることで解消される。
  • 中央部の解像度はズーム全域で開放からExcellent(最高評価)となる。
  • 周辺部の解像度はズーム全域で開放からVeryGood(上から2ランク目)となったが、24mmでは四隅の描写がGood(上から3ランク目)となり若干落ちる。F5.6-8で解像度はピークに達し、18mmではExcellentに達し24-70mmでも優秀な値となった。
  • 色収差は全ての絞りと焦点距離で0.8ピクセル以下となり、実撮影では大きな影響はない。標準ズームとしてはよく補正されている。

購入しました

ニコン18-70mmとシグマ18-200mmの解像度比較
購入したので記事を書きました。

AF速度は最新のレンズと比べると若干遅い気がする。 標準域ではAFの速さは重視していないので個人的は問題なし。中央部から周辺部までしっかりと解像してくれるのが強みであると思う。

購入金額はヤフオクで9000円。18-55VRより若干高めの価格設定のレンズが目立った。 手振れ補正は無いが、安くて描写の良い標準ズームなので満足度は高そう。

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Ai AF Nikkor 85mm f/1.8D 価格・中古・作例

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発売日 2002/08/08
販売価格 55,000円
レンズタイプ 中望遠端焦点
最大径×長さ(重量) 71.5x58.5mm(380g)
製品リンク 価格.com
製品ページ
Amazon
楽天市場
ポートレートの撮影に最適な中望遠レンズ。 望遠の世界に踏み出す初めの1本に最適な、気負わずに使えるポートレートレンズです。自然でクセのない遠近感と描写。無限遠から至近距離まで、コントラストの高い画像が得られます。質量(重さ)約380gと軽量・コンパクトで、旅行にも気軽に持ち歩けます。

描写や性能の個人的メモ

  • ポートレート向きの中望遠単焦点レンズ。DXで使用する分には焦点距離が長くなるので、自分の使用用途と照らしあわせて購入検討すると良い。室内で少し人に寄って撮りたいのであれば50mmあたりで十分かもしれないので。また、マクロレンズでも無いので最大撮影倍率は1:9.2と小さめ。AFモーターも手振れ補正も無いが、小型軽量かつデジタルでも良好な描写を見せてくれるのが魅力。
  • 中古相場は2万円~となり、玉数も多いので探しやすい。非Dタイプであれば相場は1万5千~となる。非Dタイプの欠点はストロボ使用時に距離情報が伝わらない程度だが、設計自体が古いのでDタイプを購入したほうが懸命かもしれない。
  • 以下はD200でのテスト結果(Nikkor AF 85mm f/1.8 D - Review / Test Report
  • 歪曲収差は0.0271%の樽型と実撮影では影響がない。
  • 周辺減光はかなり制御されていてF1.8で0.4Evとなり、F2.8では0.06Evと室内の実験でないと検出できない微小な値となった。
  • 解像度は開放から非常に優秀。F5.6でピークとなりD200のセンサー能力の限界を超えた解像度を見せた。
  • 中央部の解像度はF1.8-8でExcellent(最高評価)と最高の結果。
  • 周辺部の解像度はF1.8-4でVeryGood(上から2ランク目)となり、F5.6-8でExcellentとなる。
  • 色収差の影響は非常に低い。F1.8で0.28ピクセルとなり、F5.6では0.13ピクセルと非常によく制御されている。
  • 総評では「Ai AF Nikkor 85mm f/1.8Dは非常に退屈なレンズであった。なぜなら、全てのテスト結果で卓越した値を出したためである。ぼけ味も非常に美しく、もしこのレンズに弱点を見出すならば逆光時のフレアーかもしれないが、非常に調和のとれたこのレンズにとっては微々たる問題であろう。もしあなたがポートレートもしくはそれに準じた使用法を模索しているならば、このレンズを強く進めよう!」とのこと。2002年発売の古いレンズだが、最高の評価となっていた。

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